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ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2021|省エネ地域区6地域 優秀賞 受賞しました!

株式会社 Tecture(テクチャー)のモデルハウス鎌倉が、『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021|省エネ地域区6地域 優秀賞 受賞しました!』掲載ページを下記より御覧ください。


ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰することで、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している制度です。



評価の視点 ★ 視点1:外皮・設備の省エネルギー性能値 ★ 視点2:多様な省エネルギー手法の導入および健康、快適性 その他の取り組み ★ 視点3:省エネルギー住宅の普及への取り組み
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。 この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続して実施してきました。 皆様のお陰をもちまして、この表彰制度も創設以来13回に及び、応募企業も年々増加し、住宅の省エネルギーに対する理解も、広く全国に浸透してきています。 ■ 公式サイト:ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー ■ 掲載ページ:ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー|2021年審査結果
■ 住宅設計:株式会社 Tecture(テクチャー)|代表 菊池 貴志 ■ 建築施工:株式会社 マイトレジャー

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